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>自分が信じてきた価値観に近い人達が好きで賞賛し、対極にある人達に【嫌悪】を感じ軽蔑？しています。
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>親記事さんの言う３５歳以上の負け組に魅力を感じません。低賃金で賃貸ワンルーム、コンビニ弁当にユニクロ、でもジムで鍛えて若作り、発展場と出会い系は常連ですよ〜こんな人に何の魅力、賞賛がありますか？
>＞何故そんなに他人の努力や向上心が気になるのか不思議です？
>気になると言うより、価値観の対極にあって【嫌悪】を感じます。あえて言えば『目障り』なのです。
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>人生の価値をゲイに関することだけじゃなく、仕事、趣味、住居、食事、服装などバランスよく興味をいだいて生きている人を賞賛します。
>これは俺の趣向なんですが。
遅くまで付き合って頂き、誠にありがとう御座います。
実は、｢軽蔑｣と言うキーワードより大事だったのが【嫌悪】と言う言葉だったんです。
人は何故？様々な事に【嫌悪感】を抱くのでしょう？
嫌いなだけなら無視すれば済む事なのに？何故そこまで意味嫌う必要が在るのでしょうか？
答えは簡単です！
《自分に似ているから》
しかも、自分で嫌いに思っている自分の汚点
だから『目障り』に思えるんです。
自分で｢失敗した!!｣と感じている事を他人に注意された時、いつもより余計にイラッ!!ってするのは、そのせいなんです。
だから、簡単に
>低賃金で賃貸ワンルーム、コンビニ弁当にユニクロ、でもジムで鍛えて若作り、発展場と出会い系は常連ですよ
こんな発想が出来るわけです。
言わばこれは、貴方の経験なんです。その時の辛くて苦しいトラウマから逃れる為に、｢見たく無い｣｢思い出したく無い｣と必死で抵抗しているんです。
例え経験がなかったとしても、貴方の抱えてるトラウマは、上の様な状況でしょう
常に、社会からの転落を不安に思っている人は、ストレスが溜まり易い傾向にあります。
今の貴方は、努力によって伸し上がって来たのかも知れませんが、常に不安をイメージしている状態なのかも知れません…イメージが強過ぎると危険です。
向上心云々の前にトラウマを克服する事をお薦めします。
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