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脱いで、マネ活! X77Live
2022/03/18 22:23
名前: 玉手箱 [ Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 12_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.1.1 Mobile/15E148 Safari/604.1]
まだ携帯も普及してない頃は誰しもが野外の発展場に足しげく通いタイプの人との出会い巡り会いを期待していた。
そこに行くと皆んなが仲間だと云う安堵感があり気持ちが落ち着いた。
幾人かの気の合う友人もでき夜更けまで話したり笑ったりしたもんだが、あの頃の友人達はどうしているのだろうか。
2019/06/29 08:45名前: 玉手箱 [ Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 12_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.1.1 Mobile/15E148 Safari/604.1]
新宿コマですか!懐かしいなぁ。
映画館も発展場の一つだったしコマ劇場の近くにはグランドオディオン座が有ったし渋谷の全線座と共によく通いました。
若さの特権というか色んな人の手が伸びてきましたね。
余談ながらコマの裏通りにホストクラブがありホストの条件を聞きたくて電話したわな。ダンスが出来る事とお酒が飲める事が絶対条件で二つともダメでした。四葩の花さんなら条件達成でしたね(ニコッ)
2019/06/30 21:13名前: おとぎ話 [ Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.0.0; 602SO) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/73.0.3683.90 Mobile Safari/537.36]
今では考えられない物使って、満足するまで穴広げてたな。(^_^;)
2019/07/05 10:34名前: 玉手箱 [ Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 12_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.1.1 Mobile/15E148 Safari/604.1]
昔は薔薇族っていう雑誌有ったなぁ。
スリムなイケメンのグラビアが巻頭を飾り巻末には伝言板などが掲載されていたような記憶がありますね。
2019/07/08 01:19名前: 四葩の花 [ Mozilla/5.0 (Linux; Android 9; SOV37) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/75.0.3770.101 Mobile Safari/537.36]
バイトの合間を縫って渋谷「全線座」・池袋「文芸座」にも行ってました。金に余裕ない学生にとって、昭和30年代後半、東京五輪が終わった後、高度経済成長が地方に浸透するまでには いくつかあった地方の映画館が消えても 東京で低料金で2―3本立ての名作同時上映が見ることができるなんて。
混んで後ろの壁にもたれて立ち見してても魔の手が伸びたときの対応は…
相手の気分を害せずに 上手なあしらい方を覚えて、しかも自己重要感の大切さなど勉強できました。それは社会人になって大いに役立ちました。現代人には通用しなくなっていますが…
2019/07/08 09:25名前: 太郎 [ Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 12_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) FxiOS/17.3b15323 Mobile/15E148 Safari/605.1.15]
21才22才頃に上京して30年過ごしました
住んでいたところが山手線から2駅のところで
JRの終電車も使えたので夜毎々に酒場を梯子
会社もいくつか転々としたけれど一番派手に遊んだのが新宿の会社時代
二丁目までは歩いて行けたし、二丁目に飽きると渋谷、池袋、上野と毎晩飲み歩いていました
ある年の年末には有給休暇や代休を集めて単身ヨーロッパ
1ヶ月間フランスとイタリアを転々として海外の飲み屋にも通いました
私の身体を通り過ぎて行った人達も1000人は超えてるかも・・・
携帯も無くインターネットがここまで普及する前のお話しです
2019/07/08 13:33名前: 四葩の花 [ Mozilla/5.0 (Linux; Android 9; SOV37) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/75.0.3770.101 Mobile Safari/537.36]
二十歳。スマホなんかない昭和。バイトも休みだし みんな どうやって過ごしているんだろうと 人の流れに身を任せてみました。伊勢丹までは何も問題なかったけど、明治通り前で急に流れが消えて。
向こうに灯りが見える。ここまでの店は苦学生には不似合い。でも向こうに見える灯りは庶民的そう。渡ろう。小路を行ったり来たり。思いきって1軒のドアをあけました。
それが全てのデビュー。
後日、少し年上の人からアドバイス。学生服での飲み屋出入りは控えたがいいと。
初体験して数日経って40―50人。このままだったら、オレの腹の上を何人の男が通り過ぎて行くのだろう?
『疑いながら手をつなぐのはイヤよ』
運命的な「出逢い」は 間断なしにやってきました。誰にでも目の前に「幸せの石」は転がっているのに しゃがむのが苦痛なのか みんな素知らぬふりして通り過ぎてしまう。
石を拾った私は幸運でした。
残りの学生生活も社会人になってからも 相手を疑うことなく 彼と日々 楽しく過ごすことができたからです。
あれから数十年。彼がどうしているか気になるこの頃です。
2019/07/08 13:19名前: 太郎 [ Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 12_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) FxiOS/17.3b15323 Mobile/15E148 Safari/605.1.15]
四葩の花 様
共通の知り合いが居たりして・・・
時代は少しズレてるようですが
ニアミスしてると思います
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(*)●超新星のイケメンノンケ●(*)