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Bar GRENIER 博多住吉

昔ばなし

2022/03/18 22:23
名前: 玉手箱 [ Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 12_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.1.1 Mobile/15E148 Safari/604.1]

まだ携帯も普及してない頃は誰しもが野外の発展場に足しげく通いタイプの人との出会い巡り会いを期待していた。
そこに行くと皆んなが仲間だと云う安堵感があり気持ちが落ち着いた。
幾人かの気の合う友人もでき夜更けまで話したり笑ったりしたもんだが、あの頃の友人達はどうしているのだろうか。

[2] Re: 昔ばなし

2019/06/28 07:43
名前: 玉手箱 [ Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 12_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.1.1 Mobile/15E148 Safari/604.1]

ケントさん有難う。
夢を語り体を重ねバラ色に満ちてた半面、辛い事や苦しかった思い出、悲しかった事も随分と味わいました。
最愛の相方は先に逝ってしまったが今は離れ離れだけど今でも交信して友人もいます。

[3] Re: 昔ばなし

2019/06/28 08:10
名前: ケント [ Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; VPA051) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/75.0.3770.101 Mobile Safari/537.36]

歳を重ねれば、経験も豊富になるもんですよね。

今は、俺もゲイとして生きる道を選び、相方も居ますが、昔を思い出すと色々あったな〜と若かった自分が可愛くもありますよ。



[4] Re: 昔ばなし

2019/06/28 09:39
名前: 玉手箱 [ Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 12_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.1.1 Mobile/15E148 Safari/604.1]

ほんとに色々でした。
めちゃくちゃタイプの方に勇気を出して声掛けたら年上じゃないと駄目なんだとあっさり断られたけど彼のマンションに誘われて美味しいコーヒーをたてて頂いた。嬉しかった昔話です。

[5] Re: 昔ばなし

2019/06/28 10:07
名前: しん [ Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 11_2 like Mac OS X) AppleWebKit/604.4.7 (KHTML, like Gecko) Version/11.0 Mobile/15C114 Safari/604.1]

昔は、いろんな面でワクワクが有った気がしますね。発展公園で歩き回って相手探し(笑)公園の片隅で複数プレイ・・
楽しかったなぁ!

[6] Re: 昔ばなし

2019/06/28 15:17
名前: 玉手箱 [ Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 12_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.1.1 Mobile/15E148 Safari/604.1]

その当時は確かに楽しかったし心が通いあってた気がします。
やはり直接会えていた所為でしょうかね。

[7] Re: 昔ばなし

2019/06/28 17:09
名前: 太郎 [ Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 12_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) FxiOS/17.3b15323 Mobile/15E148 Safari/605.1.15]

デビュー当時かれこれ40年近く昔の話になります
博多駅のトイレでできた方に誘われて初めての飲み屋デビュー
それ以来飲み屋にハマっていましたが
最近は飲み屋は飲むだけの場所
つまんないですね

[8] Re: 昔ばなし

2019/07/06 13:59
名前: 四葩の花 [ Mozilla/5.0 (Linux; Android 9; SOV37) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/74.0.3729.157 Mobile Safari/537.36]
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新宿コマ近くのディスコ。
30過ぎてたnon気の彼。そんな年上の人。彼のことを嫌いではなかったけど まだ好きでもなかった。今だったら なんて贅沢なこと。またどこの店に飲みに行っても驚き。右を見ても左を見てもみんな いい男ばかり。 店によって客層は違うものの最低が標準。服も小ざっぱりしてて毎回見回している間に いつもクローズ。まず私より年下はいなくて私が一番年下。だから みんな酒の飲み方やたばこの吸い方は同級生やバイト仲間にない大人の仕種。現代と全く違って そこは異空間。あの時代、陰花植物と呼ばれカミングアウトするなんて考えられない時代。
そんな時代に出会った彼だったから何度逢瀬を重ねても、部屋に誘っても手を繋ぐことさえありませんでした。
そんな彼と行った店。曲がチークに変わってホールのセンターに空きが出たとき、「踊ろうか?」「うん」すごく嬉しかった。
スーツの彼と学生服のオレ。客席にはどう写っただろう?曲は確か「メリー・ジェーン」。あの頃から彼が大好きになった。彼もオレのリクエストに応えてくれるようになった。 今思い出すと、あの夜オレたちをまの当たりにした人々はどう思っただろう。時代はまだ現代のように荒んでなかったんですね。彼とやっと結ばれて彼は私の部屋からたまに出勤することもあって…
彼曰く私の存在は奥さん黙認だったとか。なぜなら男だと「妻の座は絶対奪われることはない」と。


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(*)●超新星のイケメンノンケ●(*)